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IoT(インターネット・オブ・シングス)という、家電をネットワークに接続する考え方が広く浸透し一般化し、スピーカーに話しかけるだけで音楽を流してくれたり電気を付けてくれたりといった、「スマートスピーカー」が今流行っています。

スマートスピーカーは各社色々なシリーズを展開しているため、一体どれがご自分に一番合ったものなのか迷ってしまう方も少なくありません。そこで今回は、ご自宅で便利に使えるスマートスピーカーについて、最新のものを比較してご紹介致します。

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スマートスピーカーを選ぶ際の5つのポイント

スマートスピーカーを選ぶ上で、抑えておきたいポイントは大きく分けて5つあります。それぞれがバランス良く調和されたスマートスピーカーを選ぶと、後悔をしない賢い買い物が出来るでしょう。

注目すべき5つのポイントを、それぞれの項目に分けてご案内致します。

音声認識機能
スマートスピーカーで必須の音声認識機能は、モノによって品質は様々です。この点についてはスマートスピーカーの価格と比例するところがあるため、ストレス無く利用するためには安すぎる商品の購入は避けた方が良いでしょう。

この音声認識は、スマートスピーカーに搭載された人工知能によって処理されます。また、マイクでの集音機能も音声認識の性能に左右するため、ハードウェア面と音声を処理するソフトウェア面の両面で優れたスマートスピーカーがおすすめです。

②ストリーミングサービス
スマートスピーカーの多くは、音楽のストリーミングサービスに対応しています。スマートスピーカーのシリーズごとに対応しているストリーミングサービスがことなるため、利用している音楽配信サービスに対応しているかどうかを確認してから購入しましょう。

このストリーミング機能のおかげで、スマートスピーカーに例えば「クラシックをかけて」と話しかけた時にスマートスピーカーがクラシックを再生してくれます。

③音質
スマートスピーカーを導入するのであれば、音質にこだわりたいところです。現在ではオーディオブランドが手がけるスマートスピーカーもリリースされているため、ストリーミングでの音楽再生を多く活用する方なら、オーディオブランドのスマートスピーカーを選ぶと良いでしょう。

④賢さ
スマートスピーカーの賢さは、搭載されている人工知能によって賢さが異なります。例えば天気を聞いたとき、お住まいの地域の天気予報を知らせてくれるだけのスマートスピーカーもあれば、それに付随する情報や注意事項も教えてくれるスマートスピーカーもあります。

賢さの点はAIのこれからのバージョンアップに期待したいところです。

⑤デザイン
スマートスピーカーは、ご自宅の目に入る位置に設置することが想定されます。スマートスピーカーを選ぶ際には、インテリアのイメージを壊さないデザイン性を兼ね備えたポイントを中心に選ぶのもアリです。

スマートスピーカを選ぶ際のポイントについてご理解いただけたところで、ここからは具体的なおすすめスマートスピーカーを5つ紹介いたします。他にも様々なスマートスピーカーが販売されていますので、以下を参考にして、じっくりと比較していただくことをおすすめします。

Googleアシスタント
それでは、スマートスピーカーのおすすめシリーズをご紹介していきます。まずはスマートスピーカーの火付け役となった「Googleアシスタント」を搭載したスマートスピーカーからご紹介致します。

Googleアシスタントは、その名の通りGoogle社が開発するAIアシスタント機能のことを指します。

Google Home
Google Homeは、Googleアシスタントを搭載する最もスタンダードなスマートスピーカーです。縦長デザインで白色が特徴のGoogle Homeは、「OK、Google」と話しかけることで音楽の再生ができることはもちろん、Google検索エンジンを使ったネット検索も行うことが可能です。

スピーカー部分は様々な色から選ぶことが出来るため、デザイン性に関してもあらゆるインテリアにマッチするように設計されています。

Google Home mini
続いてご紹介するGoogle Home miniは、上記でご案内したGoogle Homeのコンパクトバージョンとしてリリースされています。デザインは平らなデザインで、ドーナツのような可愛い見た目となっています。

Google Homeとの大きな違いは、スピーカーです。Google HomeGoogle Home miniに比べて大きいため低音を出すことが出来るため、体感として音質が良く聞こえます。Google Home miniの場合は小さくてどこにでも置けるようなデザイン性の変わりに、スピーカーが小さいため音質よりもインテリア性を重視する方におすすめのスマートスピーカーです。

JBL LINK10/20
JBL LINK10/20は、イヤフォンやBluetoothスピーカーで有名なオーディオブランドである「JBL」が手がけるスマートスピーカーです。JBL LINK10/20はバッテリーが内蔵されているため、外出先でも気軽に使うことが出来ます。

さらに音質に関しても、オーディオブランドが手がけるスマートスピーカーらしくこだわって設計されています。音質にもこだわり、外出先でも使いたいという方におすすめのスマートスピーカーです。

Amazon Alexa
次は、インターネットショッピングサイトでお馴染みのAmazonが開発するAmazon Alexaを搭載したスマートスピーカーをご紹介します。

Echo
Amazon Alexa Echoは、Amazon Alexaを搭載したスマートスピーカーのフラッグシップモデルと言えます。「アレクサ!」と話しかけることで、スケジュールや天気やニュースを教えてくれます。

また、マルチルームミュージック機能も搭載しているため、例えば家中に複数のEchoを設置していると複数のスマートスピーカーで同時に音楽を再生することが出来ます。

Echo dot
こちらは、上記のAmazon Alexa Echoのコンパクトモデルです。サイズはかなりコンパクトに設計されているため、設置する場所を問わず自宅の好きな場所に置くことが出来ます。

Amazon Alexaクラウドベースの音声認識システムのため、話しかければ話しかけるほどAIが情報を学習して賢くなっていきます。

Echo Plus
Echo Plusは、Echoシリーズの中で最も大きなサイズのモデルです。そのため、Echoシリーズの中でも音質が良く音楽再生に優れていると言えます。Amazonが提供しているAmazonMusicとも連携しているため、同時に利用と話しかけるだけでジャンル別やアーティスト別でAmazon Alexaが選曲してくれます。

価格もEchoシリーズの中で最も高額となっています。

ONKYO P3 VC-PX30
ONKYO P3 VC-PX30は、Amazon Alexaを搭載したスマートスピーカーの中で最も音質に優れたスマートスピーカーです。オーディオブランドとして古くから地位を築き上げてきたONKYOが手がけるスマートスピーカーは、スマートスピーカーとしてだけでなく、iPod等の音楽再生機やホームシアターと接続して、より良い音質を楽しむことが出来ます。

③LINE Clova
続いておすすめするLINE Clovaは、メッセージアプリとしてかなりスタンダードとなっているSNSを手がけるLINE社が開発しています。若者向けの親しみやすいデザインのものからリビングにマッチするデザインのものまでリリースされています。

LINE Clova WAVE
はじめにご紹介するLINE Clova WAVEは、音質にもこだわったLINE Clovaのフラッグシップモデルです。バッテリーも内蔵しているため外に持ち出すことも出来ます。デザイン性にも優れているため、いわゆる「家電感」を薄めることが出来ます。

つい失くしてしまいがちなリモコンの代わりにLINE Clova WAVEに話しかけることで、家電の操作も行えるため日常生活のストレスがかなり減ります。

LINE Clova Friends
LINE Clova Friendsは、かなり親しみやすいポップなデザインが特徴のスマートスピーカーです。LINEの公式キャラであるブラウンのデザインもあり、使っていて楽しくなるようなデザインです。

LINE Clova WAVEのコンパクトバージョンという位置づけですが、バッテリーによる音楽の連続再生は2~3時間に対応しているため遜色なく使うことが出来ます。

Apple HomePod
最後におすすめするApple HomePodは賢さの面でかなり優れたスマートスピーカーです。というのも、Apple HomePodは空間認識機能を使って室内での位置を自動的に感知し、それに合わせて音を調整してくれます。

Apple HomePodはAppleMusicに最適化されており、AppleMusicを使っていた方であればユーザーの好みを認識して音楽を選曲してくれます。AppleではこれまでiPhoneでのSiri等の人工知能を開発していたため、現存するスマートスピーカーの中でもかなり賢いと言えます。

まとめ

いかがだったでしょうか。スマートスピーカーは現在どれも10,000円近い価格帯となっているため、中々導入に踏み切れない方も多いです。ですが、これまで家電を操作するためにリモコンを探したり音楽再生機を探したりといった時間を圧倒的に削減できるスマートスピーカーは、価格に見合った価値のあるデバイスであると言えます。

私たちの生活をより向上させてくれるスマートスピーカーは、オーディオブランドが手がける音質にこだわったモデルも存在するため、音楽好きな方にもおすすめです。スマートスピーカーを導入される際には、是非今回おすすめしたスマートスピーカーを参考にして下さい。

 

AMAZONechoを買ってみました

最近CMで話題のAMAZONechoを購入しました。気になる方もおおいでしょう。お答えします。答えは「まだまて」です。

 

AMAZONからおくられてきてわくわくしながらセットアップしましたよ、ええ。最初はね。

 

まず音楽ですが、これはなかなかいいです。クラシックならほとんどの曲を流してくれます。

 

しかし、なんとこの製品CMに反応します。

いきなり、CMに反応して喋りだしたときはビっクリしました。そしていまはほとんどオブジェと化しました。まだまだ、一般化には遠いようですが、新しもの好きには是非かって欲しいです。

パワハラ上司にはどうしていますか?

どうも香浦です。

みなさんは職場で怖い上司はいますか?そういう時どうしていますか?

今回はパワハラ対策を集中して掘り下げていきたいとおもいます。

 

 

ステップ1.鈴を鳴らせ

「森の中で熊に遭遇したら死んだふりをしなければならない」と、子供の頃からずっと信じてきたのですが、大人になって「実はそれは間違い」と聞いて青天の霹靂。熊に遭遇しなかった自分の人生に胸を撫でおろしたものです。実際は、熊だってお腹がすいていない限り人間は怖いらしく、鈴を鳴らして「人間が通るけどよろしくね!」とお知らせするのが効果的なのだそう。そもそも、ハラスメントモンスターは、全ての人に暴言やいじわるを繰り出す訳ではなく、相手をよく選んでいます。どういう人かと言えば、比較的真面目でおとなしく、自罰的なタイプを対象に選ぶのです。

相談者さんは今の上司にパワハラを受けていると感じているのに、「私が悪いんでしょうか?」などとこの期に及んでおっしゃっている。これは、遭遇した熊の前で死んだふりをしてまんまと食べられてしまう典型例です。ハラスメントモンスターの言葉が巧みで、いわば暗示にかかっている状態だからそのような思考になるとも言えますが、先ずはターゲットになる前(なったばかりでも可)に、威嚇の鈴をリンリン鳴らしましょう。うるさそうな女だと思われたってかまいやしません。「人格否定や怒鳴り声の指導は受け付けません」と、背中に彫る勢いで自己自衛のブランディングを致しましょう。「労働問題のケーススタディ本」などを机に置いたり、休憩時間に読む姿を見せつけるのも良いでしょう。

 

誤解しないでいただきたいのは、ターゲットになる人に問題があるから改善せよ、と言いたいのではありません。職場のハラスメントモンスターは実は誰が対象でもいいのです。「自分の正義」と「自分のストレス解消」を受け入れてもらえそうな人にたまたま繰り出しているだけですから、被害者がハラスメント上司を理解しようとしたり、怒りのパターンを学習しようとしても無駄に終わり、逆に益々自虐の思考に陥る事となります。ですから、職場で出会ったハラスメント上司は、森で出会ってしまった熊だと認識した方が対処は的確になるのです。

ステップ2.ターゲットにされてしまったら爆竹を鳴らすべし

鈴の効果むなしく熊に見つかってしまった場合は、熊の運動能力の方が明らかに高いので、木登りや走って逃げる方法はお薦めできないそうです。効果的なのは爆竹などで驚かせて撤退させる事らしい。

 

相談者さんはひっそり転職して解決しようとしたけれど、実際にはパワハラ上司の陰に怯えて転職活動もままならない訳です。社内中に爆竹音を轟かせて上司を威嚇する必要はありませんが、転職するという選択肢もあるのならば、しかるべき所にちゃんと相談してからでも遅くありません。相談者さんは先輩に相談しただけですが、パワハラモラハラは「上司と相談者さんの問題」ではなく、「会社と言う組織の問題」なのです。組織に熊が出たら報告してもらわないと経営側はマジで困ります。

話しやすく立場の近い先輩よりも、熊を放置しては置けない立場の人達、例えば、パワハラ上司より更に上の上司、それでも変わらなければ人事総務に、ハラスメント対応する窓口がある会社であればその窓口に訴えるのが早いかもしれません。それによって部署異動が願い入れられたり、ハラスメント上司が異動や降格したり、伴う精神的疾病がある場合は慰謝料や病院代が出たりすることも考えられます。泣き寝入りはもったいないです。

ステップ3.鉈を振り下ろすべし

爆竹も効かず、とうとう襲われそうになった場合は、鉈(なた)で一撃を食らわせると熊は怯んで逃げることがあるそうです。どうやって一撃を食らわせるのか想像もつきませんが、それは生存をかけた戦い。丸腰であたらないで武器に物を言わせ、「肉を切らせて骨を断つ」覚悟で臨めという事だと私は解釈しております。

 

豊田議員の秘書はまさに、音声を録音し、それをマスコミに流した訳ですから、威嚇どころか鉈で彼女の政治生命を切りつけに行ったようなものです。ハラスメントの殆どが密室で巧妙に行われているため、折角勇気を持って「熊警報」をお知らせしても信じてもらえないケースも多々あります。ハラスメントモンスターは優秀で頑張り屋な人が多く、会社側からすれば「あんなに貢献度の高い〇〇さんが?何かの間違いでは?」としか思われないからです。

それを回避するためにも、事前準備として録音テープやハラスメント日記は武器として用意しておきましょう。また、ハラスメント窓口や人事総務の人達は、「被害者の話に一貫性があるかどうか」を見ています。時系列、ハラスメント上司の言動など、箇条書きで良いのでまとめておくと話が飛ばずに事実を解りやすく伝えられるでしょう。判断するのは結局人ですから、日頃から勤務態度良く、仕事へ真面目に取り組み、信用を作っておくことも大切です。

 

長々と書いてしまいましたが、職場のハラスメントの相談件数に比例して、精神に不調をきたしている人が増えているのも事実です。相談者さんの精神状態が一番大切なのでくれぐれも無理はしないようにお願いします。ただ、私たちは多くの理不尽を受容できるほど大きなキャパシティを持ってはいません。自分自身の為に理不尽な相手にNO!を突き付け、自分自身の為に戦った経験は、その後の人生において決して無駄にはならないでしょう。

鍋の季節ですね

もう、冬ですね。秋の記憶があまりありませんが。

さぁそこで、みんな大好きな鍋のランキングを調べました。

「みんなの食べたい鍋ランキング2017」結果

○みんなの食べたい鍋ランキング2017

1位:すき焼き (→) (196票)
2位:キムチ鍋 (→) (161票)
3位:しゃぶしゃぶ (→) (125票)
4位:もつ鍋 (→) (84票)
5位:寄せ鍋(↑昨年7位) (76票)

6位:おでん(↓昨年5位) (68票)
7位:鶏の水炊き(↓昨年6位) (63票)
8位:豆乳鍋 (→) (34票)
9位:ちゃんこ鍋 (→) (26票)
10位:湯豆腐(↑昨年11位) (23票)

不動の人気を誇る「すき焼き」が、6年連続の首位を獲得。地域や男女問わず、幅広く支持を集めました。2位、3位、4位も昨年と変わらない順位で、高い支持率を保っています。そんな中順位を上げたのが「寄せ鍋」。「野菜が多く食べられる」「好きな具材を入れられる」など具材のバリエーションが多いことを理由に、食べたいと思う人が増加したようです。新たにランクインした「湯豆腐」を含め、定番鍋の強さが目立つランキングとなりました。


○「鍋奉行の性格は?」多かったコメントベスト5

・気配りができる
・周りをよく見てフォローをしてくれる
・リーダーシップがある、頼りがいがある
・仕切り屋
・几帳面、まめな性格


「あなたの周りの鍋奉行はどんな性格か?」をフリー回答でアンケート調査し分析したところ、一番多かったのは「気配りができる」でした。ランクインした他の性格を見ても、「リーダーシップがある」「仕切り屋」「面倒見がいい」など頼れるリーダー的存在の性格の人が、鍋奉行には多いようです。中には「お母さんみたいな人」「長男または長女」と家族に例える人も。全体的に、鍋奉行の性格に好印象を持っている人が多くみられる結果となりました。

 

10年から20年後、なくなる仕事は約47%

どうも、ヒロシです

今日は今後無くなる可能性の高い仕事について。

1.供給よりも需要の割合が高い仕事

仕事をする人が多い仕事ですね。

柔道整復師や整体師などのいわゆる治療家の仕事。 

 公認会計士

美容室や歯科医院も…。その他行政書士


2.技術の向上

例えば工場でもベンダーやNCなどほとんど自動でやってくれるそうです。

3.消費者の買い方

これはインターネットでほとんどのものが買えるようになったのが原因ですね。

 

いかがでしょうか?皆さんの仕事はありましたか?

今後、転職を考える人も増えるかもしれませんね。

 

 

 
 
 
 

中居正広

 「安倍一強」の政界でも、文部科学省の前川喜平前次官のような掟(おきて)破りの人が出てくるのに、ジャニーズの問題になるとファンをないがしろにして、完全に統制されてしまう。芸能はエンターテインメントである以上、ファンがあっての世界だから、私自身がおかしいと思ったので伝えたわけです。解散のときにもフライングでツイートしましたが、SMAPファンからは「本当に大丈夫か」「デタラメ言うな」「アイドル評論家辞めろ」と反発があり、ツイッターが少し炎上しました。でも、解散発表が出て私が言っていることは事実だと分かってくれました。
 
 SMAPは戦後、最も偉大なアイドルグループだと私は思っています。28年間トップを走り続けるグループなんて、芸能界を見渡しても歴史上ありません。そのグループが解散するというときに、彼らの記者会見もインタビューもなく、ファクス1枚のペラだけが送られ、芸能担当記者が黙ってそれを記事にするなんて信じられません。SMAP解散という事実より、真相が見えてこないことにファンはいらだちを隠せないというのが本音なのではないでしょうか。

香取慎吾

smapを脱退した香取に…

8月26、27日の『24時間テレビ』で、『全日本仮装大賞』が特別企画としてオンエアされるそうです。知的障がいのある岩手の生徒たちの生パフォーマンスに挑戦する予定だという。
 1979年の第1回から『仮装大賞』の司会を務めてきた萩本欽一は同コーナーに駆け付けるものの、2002年放送の第65回大会から萩本とともに番組進行役を任されていた元SMAP香取慎吾の出演予定はないもようだ。テレビ局関係者が話す。
「これは、香取慎吾を仮装大賞の司会から外す流れととらえられても仕方ない。司会者の1人は出演するのに、もう1人は姿を現さない。明らかに不自然ですよ。『24時間テレビ』のメインパーソナリティーに嵐の櫻井翔KAT-TUN亀梨和也、NEWSの小山慶一郎ジャニーズ事務所から3名が選ばれている時点で、9月に退社する香取の出番はないでしょう。それにしても、ジャニーズの既成事実をつくるやり方はいかがなものでしょうか。ジャニーズ側は直接『香取を外せ』とは言わない。こうやって周りを固めて、テレビ局側に『外したほうがいいんだな』と思わせる。ジャニーズの常套手段か…。